代表ご挨拶

ハイレベルなスキルと高い倫理観を持つ技術者の育成を通じ、安心・安全な社会づくりに貢献する

株式会社 総合資格 株式会社 中部資格 代表取締役 岸 隆司

有資格者の育成を通じ、国づくり、都市づくりの根幹を成す建設業界に貢献する。それが私たち総合資格学院が、創業以来、一貫して掲げてきた企業理念です。
近年の建設業界は、公共事業の増加や景気回復の影響を受け、長期間にわたる不況から脱しつつあります。さらに2020年の東京オリンピック開催や復興需要などにより、今後もますます建設需要が拡大することが予想されます。しかし、かねてから続く人材不足が解消されないまま、依然として技術者不足は大きな問題となっています。
それと同時に、建設業界に対して信頼性を求める声はますます高まっています。だからこそ企業だけでなく個々の技術者に対しても、実務的な能力に加え、倫理的な面においても高い資質が求められるようになっています。当然、資格指導校としての私たちの責任も、さらに増したといえるでしょう。

こうした業界の大きな潮流の中、1級建築士試験では平成29年度および、過去5年(平成25~29年度)累計において、当学院受講生が設計製図試験(最終)合格者合計のうち過半以上を占め、日本で最も多くの1級建築士を輩出し続けています。さらに、平成29年度の学科・製図試験ストレート合格者合計では、当学院受講生が7割を超え、1級建築士を1年で取得するなら当学院を選ぶことが最適解であると実証することができました。これも、私たちが創業以来こだわりつづけてきた「人と人が向き合う講義̶ライブ講義」だからこそ可能な、受講生一人ひとりの目線に立った“真の個別指導”の結果であると自負しております。

また、夢を持って建設業界を志した学生の方々が、その夢をあきらめることなく、志望の進路に進むことができるよう支援することも、私たちの使命のひとつと考えております。学生設計展の開催や協賛、就職セミナーの開催、学生向け建設業界採用情報誌の発行といった大学や学生サポート活動も、この使命を完遂するための取り組みの一部であり、これからも継続してまいります。数年後に創業40年を迎えるにあたり、これまでの実績に甘んじることなく、「今こそ出発点」の気持ちのもと、昨日より今日、去年より今年と、常に改革改善に努め、合格はもちろん社会で活躍できる“真の技術者”の育成のため、さらに研鑽を積んでまいります。

株式会社 総合資格 株式会社 中部資格 代表取締役 岸 隆司

略歴

1950年( 0歳)
鳥取県鳥取市生まれ
1966年(15歳)
鳥取県立鳥取西高等学校 入学
1969年(18歳)
関西大学法学部 入学
1973年(22歳)
大学卒業後、金融関係の営業を担当
1978年(27歳)
結婚
資格ビジネスの立ち上げに参画 営業を担当
1979年(29歳)
会社が倒産
1980年(29歳)
仲間3人で(株)中部資格協会(現・(株)中部資格)を名古屋に設立 代表取締役社長に就任
1986年(36歳)
東京支部設立
1987年(36歳)
東京支部を(株)総合資格協会とする
オリジナルの問題集を作成する
1992年(41歳)
本社((株)総合資格協会)を新宿野村ビルへ移転
1997年(46歳)
社名を(株)総合資格、(株)中部資格に変更
2004年(53歳)
出版事業へ進出
2008年(58歳)
(株)総合資格学院法定講習センター設立
2011年(61歳)
日本経済団体連合会へ加入
2018年(68歳)
全国46都道府県に「総合資格学院」を展開