甲斐麻美

Asami Kai

甲斐 麻実

天神支店 教務

平成19年入社

建築とはまったく縁のない教育大学を卒業し、現在は教務職社員として合格をサポート。受講生の影響で建築に興味をもち、受講生おすすめの建築物を見学に行くことも。産休・育休を取得し、現在1児の母親。毎日子育てに追われているが、家事や子育てに協力的な主人のおかげで、ときどき自分の時間も満喫。自分の選んだ仕事・会社で楽しく働いている姿を子どもに見せたいと思っている。

家庭を持ち、子供を育てながら働く女性教務職。
受講生の「合格しました!」の笑顔が何よりのやりがい。

大学での学びを広げ、活かしたい

子どもの頃から教員志望で、教育大学へ進学。誰もが教員採用試験の合格を目指しているため、民間就活をする学生はほとんどいませんでした。そうした環境の中で、学校教育という枠だけではなく、教育をもっと広く捉え、大学で学んだことを社会で発揮したいと思うようになったのが起点だったと思います。
就職活動を続けていく中で総合資格を知りましたが、私は建築とはまったく縁がない学生生活を送ってきた身。最初は、本当にこの会社で活躍できるのだろうか、という不安もありました。しかし会社説明会で多くの方が建築以外の分野から入社していると知れたこと、これまで勉強してきた教育分野の学びも活かせると思えたことが背中を押してくれたんです。

甲斐麻美

合格というゴールへ 共に高みを目指す

現在、サポートしている受講生は約200名。成績を分析して具体的なプランをつくり、チェックやアドバイスなどを行っています。
日頃気を付けているのは、自分の考えを100%正解とは思わないこと。決めつけることはせず、提案を重ねながら合格というゴールに向けてモチベーションを高めるための親身な対応を心がけています。
いまは教務職の枠を越え企業への企画営業にも携わることもありますが、何といっても、いちばんのやりがいは受講生のみなさんによる合格報告。「受かりました!」とおっしゃる笑顔が何よりも嬉しいです。

甲斐麻美

産み育てることの叶う環境

私は入社6年目に産休・育休を取りました。妊娠後わりと早い時期に上司に相談していたこともあり、臨月を迎える前に移動時間など、身体的に負担の少ない支店に異動するなど、便宜を図ってもらえました。
できるだけ周囲に迷惑をかけないように、仕事の引き継ぎは早めに準備。いま思えばそれがとても功を奏しました。私は出産予定日1カ月前の早産となり、予定よりも前倒しで産休・育休に突入ましたが、職場が混乱することはなかったと聞いています。
私は妊娠した時から復帰を考えていましたので、上司と定期的に連絡をとり、戻った際にとまどわないように、自宅で会議資料に目を通したりしていました。
職場には新メンバーも入っていたので、復帰した際に自分が足手まといにならないか不安になることもあったんですが、上司、先輩、同僚のフォローもあり、円滑に職場復帰することが叶いました。風通しがよく、女性も働きやすい職場であることを実感しています。

甲斐麻美

限られた時間で働くということ

復帰してから現在まで、時短勤務を続けています。家庭でも会社でもできることが限られてくる中で、何よりも気をつけているのは「自分だけしかできないことをなくす」こと。時には子供が熱を出してしまうなど、予測不可能な事態も起こりますが、この心がけ1つで時間に余裕を持てるようになったと感じています。
家庭では子供の面倒を主人に見てもらえるように、夫婦がいつでも入れ替え可能な状況を作りました。会社では自分しか分からない業務をなくすべく、こまめな業務確認と申し送りを心がけています。
ただ、こうした対応は1人でできるものではありません。家庭でも職場でも、みなさんに助けていただいていることが、母親としての私と、総合資格社員としての私の両立につながっています。

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