1級建築士学科 直前特別対策講座
本試験直前の集中学習で、本試験での得点アップを目的とした講座です。「高い確率で出題が予想される問題」と「新傾向問題」の中でも"特に重要なポイント"に的を絞って学習し、得点力を短期間で養成します。TOP |
直前特別対策講座では、「出題が予想される新規問題」と「高い確率で再出題が予想される近年の本試験問題」のなかでも“特に重要なポイント”について学習します。
高得点のポイントは『構造』にあり!
徹底強化を図るべく2単位学習!
単位1
合格には高得点必須!
【構造力学対策】
構造力学で過去問題がそのまま出題されることはありません。当講座では、本試験での出題を予想したオリジナル問題で、公式や手順をていねいに確認。バリエーション豊かな問題に取り組み、構造力学で高得点が取れる力を習得します。
単位2
攻略なくして合格なし!
【文章問題対策】
文章問題は、学科Wの出題の8割を占めます。初出題の内容が多く、出題の的が絞りにくいため、対策がしづらいのが実状です。当講座では、今年度出題が予想される問題に取り組むことで、文章問題において高得点が狙える実力を養成します。
今年度の本試験に出題されると分析した“新規予想問題”を徹底攻略!
近年、学科試験では初めて出題される内容が多く、今後も試験攻略には初出題に対する的確な対策が求められます。当学院が令和4年度学科本試験で出題されると分析した“新規予想問題”の中でも特に重要な法改正・新技術などについて解説します。
再出題が予想される過去問の中で“合格者と不合格者で差のつきやすい問題”を厳選!!
過去に出題されている内容でも、合格者と不合格者で正答率に差がついた問題は、十分な実力をつけた受験生とそうでない受験生とを判別しやすいため、再出題の可能性が高くなることが想定されます。当学院では、過去の本試験データを基に“合格者と不合格者で差のつきやすい問題”を分析したうえで制作した問題を提供しています。
直前期の限られた時間の中で、各科目のポイントを効率良く見直して最後の総まとめ!!
学科試験の出題範囲は広いですが、試験直前で見直すことによって、取りこぼしを防ぎ、得点を伸ばすことができる内容があります。重要な用語、覚えにくい数値や間違えやすい大小関係なども重点指導します。
講座概要
学習内容 | 直前特別対策講座(学科I・学科II・学科III・学科IV・学科V) |
---|---|
受験年度 | 令和4年度受験対策 |
開講日 | 7月上旬よりスタート! |
受講料 |
91,000円(税込:100,100円)
※6単位(学科I、学科II、学科III、学科IV(2単位)、学科V)の受講料です。 ※5科目(6単位)セットのみの販売となります。 |
備考 |
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カリキュラム
単
位 |
科目 | 時間 |
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1 | 学科I (計画) | 3時間 |
2 | 学科II(環境・設備) | 3時間 |
3 | 学科III(法規)
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3時間 |
4 | 学科IV(構造) | 3時間 |
5 | 3時間 | |
6 | 学科V(施工) | 3時間 |
- ※ 実施日時は、各校により異なります。スケジュールの詳細は受講希望校までお問い合わせください。
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