2級建築士設計製図コース
発表された当年度課題から想定されるあらゆる条件の対策を行う当年度課題攻略のための講座。学科試験後からのスタートで設計製図試験合格をめざします。TOP |
学習内容・
講座の流れ |

総合資格学院の学習指導はココがポイント!

講義では目標時間内に図面を完成させるための効率的なプロセスを指導。優先順位を意識したトレーニングで、完成度の高い図面を効率的に仕上げる「作図力」を徹底的に身につけます。

当学院オリジナルのタイムマネジメント法で、試験時間を細分化して繰り返し演習。確実に完成できる時間配分を徹底的に身につけます。

課題の読み取りからエスキス完了までを速くまとめるための当学院独自のメソッドを習得。「建築設計における考え方」を学習して、合格に必要な計画力(エスキス力)を身につけます。

美しい図面を仕上げても、チェック不足により重大な条件違反を犯してしまえば不合格となります。ミスをゼロにするためのオリジナルの「エスキスチェック法・作図チェック法」により、作業行程中の各タイミングで行うべきチェックが適切に行えるようになります。
講座概要
学習内容 |
〔設計製図指導〕 本試験課題対策講座 、試験終了講座 |
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受験年度 | 令和5年度受験対策 |
標準開講日 |
令和4年 12月より【木造課題対策学習】受講可能 〔日曜コース〕 令和5年7月9日
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受講料 |
480,000円(税込528,000円) |
一般教育訓練給付制度 | 詳細は最寄りの当学位各校までお問合せください。 |
備考 |
関連リンク
〔個人対象〕 給付制度により最高10万円が支給
10万円を上限に受講料の2割に相当する額が支給
- ※ご利用には条件があります。
- ※給付制度利用に関する詳細は、必ず当学院までお問い合わせください。
総合資格学院の設計製図講座
学科試験終了後から本格的な学習がはじまる本講座。当学院独自の効率的な学習で、当年度課題攻略に向け、 基礎から応用まで段階的に“わかるまで”“独力で描けるまで”学ぶことができます。そのため、初めて設計製図を学ぶ方でも、十分に本試験で合格できる実力を養うことができます。
■建築設計の「原理・原則」から導き出すプレゼンテーション指導
当学院は、旧来の作図指導のような「何度も描いて真似る」「パターンを覚える」という詰め込み指導とは違い、一つひとつを理解する指導を実践。CGや模型、アイソメ図等を使用し、 自ら手を動かして確認する体験型講義です。建物全体を立体的に捉え、建築物そのものを理解できるため、 応用力や本試験でも対応できるプレゼンテーション力(作図力)が身につきます。
■どのような課題であってもまとめていく指導
本試験では、プランやエスキスが建築の常識や原理・原則を無視した内容となっていては、合格はできません。当学院では、様々なパターンを分析、検証しながら建築設計における考え方(原理・原則)を指導することにより、 どのような課題が出題されても必ず形にできる、本試験で確実に合格するための指導を実践しています。

- ※講座テキストより抜粋
■実務(クライアントの要望を汲み取る力)=本試験(課題文の条件を読み取る力)
当学院オリジナルの 読み取りメソッドを徹底し、正しく、効率の良い手順で合格図面が描けるよう指導していきます。また課題文の読み取る力を強化するために、 読み取り手順のプロセス管理を徹底しています。これにより、読み落としの防止やタイムマネジメントができるようになり、自信を持って本試験に臨むことができます。
総合資格学院のさらなる強み
前年・前々年学科合格者向けの講座
- 早期スタートのメリットを活かし、課題発表前は、考える力や実務的知識などの基礎力を養成。課題発表後は、想定されるあらゆる条件への準備を行います。
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