構造設計1級建築士 短期構造設計対策コース
構造設計1級建築士修了考査の考査区分「構造設計」について対策を行う講座。出題ポイントを厳選したカリキュラムで試験に直結する部分のみを集中学習。TOP |
学習内容・
講座の流れ |
短期構造設計対策コースとは
アウトプットトレーニング特化コース! 短期集中・実戦型指導で合格をめざす!
前年または前々年に法適合確認は合格しており、構造設計のみ受講する方向けに、構造設計への対応に特化した講座となります。オリジナル教材を用いたアウトプットトレーニングにより、修了考査での解答力を高めます。また、記述式における計算問題で、通常コンピューターで行う計算なども手計算(関数電卓使用)で行うことにより、計算プロセス、構造力学の知識習得と構造的センスを学習することができます。2回の模擬修了考査に加え、「S造・RC造・その他」項目別に修了考査レベルの問題でアウトプットトレーニングを実施。添削された解答を確認しながら自分の弱点を把握することで、類似・応用問題への対応力を高めることができます。
総合資格学院の「構造設計1級建築士対策講座」について
構造設計1級建築士は、修了考査(申込区分T)の修了率が20%台前後で推移する超難関考査で、「十分な対策」を講じる必要があります。例年初出題の内容も多く、過去問だけでは「十分な対策」は難しいでしょう。
当学院の対策講座では、無理なく実力を養成する「十分な対策」を行うために講座内容を日々進化させ、最新の修了考査を攻略できるよう、これまで蓄積したノウハウや分析を最大限活かし、段階的に理解度を高められるカリキュラムとなっています。
まずは無料の資料請求で、当学院講座の詳細をご確認ください。
なぜ、修了考査は難関試験と言われているの?
以上の4つの理由から独学での対策がしづらく、 構造のプロにとっても非常に難しい内容であるといえます。1級建築士試験で「日本一」の実績を誇る当学院は、これまでの蓄積したノウハウと分析に基づき、効率的な独自の学習システムを構築しています。 構造設計のプロにとっても非常に難しい内容ではありますが、当学院の講座であれば攻略するのに十分な合格レベルの実力を養成可能です。
構造設計1級建築士対策講座のポイント

講座概要
学習内容 |
先行講座、必修項目習得講座 |
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受験年度 | 令和4年度受験対策 |
標準開講日 |
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受講料 |
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備考 |
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自分に合った学習スタイルが選べます
■インタ・ライブ講義(通学学習)
当学院は創立当初から講師が直接教壇に立って講義を行う、対面指導型の「ライブ講義」にこだわりつづけてきました。受講生のみなさんの表情を確認しながら理解できているかを確認できるこの講義スタイルを、より磨き上げ、個々の理解度にもとづいた適切な指導を行えるようにシステム化したのが「インタ・ライブ講義」です。当学院では、この「インタ・ライブ講義」により、受講生一人ひとりの理解状況に基づいた"真の個別指導"が可能になりました。
- ※「インタ・ライブ講義」の開講教室は限定されます。詳しくは最寄りの 当学院各校までお問い合わせください。
■通学映像(通学学習)
決められたカリキュラムに従って、学習を進めるだけで確実に実力アップが可能! クオリティの高い映像講義で全国どこでも高い品質の講義が受講できます。週1回の通学が規則的なリズムを作り 着実な実力をアップを可能にします!
■e講義
e講義は、自宅にいながらにして、通学講義と同様の高品質な講義を受けることのできる、総合資格学院のインターネット学習システムです。一人ひとりの学習進捗状況に合わせて受講できるので、忙しい方や自分のペースで学習したい方に最適です。