宅建合格必勝コース
基礎力の確実な養成と充実したアウトプットを繰り返すことで、知識の徹底定着をはかり宅建の一発合格をめざします。TOP |
宅建合格必勝コースについて
宅建合格必勝コースは、本試験で得点できる力を身につけることを目的とし、各科目をもれなく対策する本講座と、学習内容の定着度を定期的に確認する各種テスト、本講座の後の重要論点を網羅的に出題して、質・量ともに徹底したアウトプットを行う「演習講座」により構成されています。
「演習講座」で得点力や応用力を強化した後は、学習の総仕上げとして「公開統一模試」で本試験のシミュレーションを行い、本試験への準備を万全にします。
講座の特徴は?
最新の出題傾向分析に基づき各科目について、もれなく対策を行います。
幅広い出題範囲の中から「試験にでるポイント」を効率よく学べるカリキュラム構成です。
講座概要
学習内容 |
本講座、実力診断模試(1)(2)、演習講座、公開統一模試(1)(2) |
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受験年度 | 令和4年度受験対策 |
標準開講日 |
〔日曜コース〕 令和4年 4月24日
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受講料 |
▼今なら、「7.7万円割引」の特別受講料で受講可能!▼ 通常受講料:290,000円(税込319,000円) →特別割引受講料:220,000円(税込242,000円) |
一般教育訓練給付制度 | 利用可 |
備考 |
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総合資格学院の学習メソッド
確実に得点力が身につく学習サイクル
当学院講座の高い合格率の理由は、確実に得点力が身につく学習サイクルにあります。
当学院講座では、講義で学んだ内容は、講義後のテストでまず習得度合いを確認し、理解不足の部分は追加でテストを実施しフォローアップ。さらに翌週までの自学学習では復習テストを行い、1週間後にはさらに定着度確認のテストを実施します。
複数回のテストでチェックとフォローアップをこまめに行う、極めて知識定着度の高い学習サイクルが確かな得点力アップにつながるのです。
忙しい方でも、学習を継続できるサポート体制
独学の方は、学習の継続に頭を悩ませることも多いかと思います。
一人で学習をしている場合、モチベーションを高く保てない、的確な目標設定ができない等、学習が思うように進まないケースも多々あります。
当学院講座では、確実に学習を継続できるサポート体制を完備。
具体的には、受講生の皆様の「学習進捗」は、「講義日」はもちろん「講義日以外」も講師や専門スタッフがチェックします。
「学習スケジュール・目標」「日々の学習時間・学習項目」の設定や「テストの得点状況を含む到達度の確認」なども専門のスタッフが皆様とともに行います。そのため試験日まで正しい合格のルートで学習を継続することが可能です。
合格ダイアリーで受講生の日々の学習管理をサポート
合格に必要なのは日々の学習の継続。大半のスクールでは、自宅での学習は本人任せですが、当学院では受講生の毎日の学習管理もしっかりサポート。
「今年絶対合格するダイアリー」で、受講生の日々の学習予定と、進捗到達度を学院スタッフがこまめに確認。効果的な学習方法もアドバイスします!
- ※ 【受講生サポート】教室マネージャーによる学習進捗の管理、カウンセリングなども実施します。
最新の出題傾向を反映した毎年改定の教材
当学院では、手間やコストはかかりますが教材の「毎年改定」を必ず実施しています。なぜなら、改訂を行わない教材で学ぶことは、誤った内容を学習するリスクがあり、時間の大幅なロスにもつながる可能性があるためです。つまり合格のためには最新の出題傾向に即した教材を使用することが絶対条件なのです。
当学院では、試験が終了した直後から、来年の試験に向けて、教材のすべての内容を最新の試験と照合し、必要な部分は改訂を行います。そのため、当学院の教材では試験に出る項目を的確かつ効率的に学習することが可能なのです。
令和2年度の宅建士試験においても、当学院テキストは圧倒的な的中率を達成しています!
令和2年の民法大改正も完全対応
最新の法改正部分はもともと試験によく出題されていましたが、特に令和2年の民法大改正に対応した知識は、これからの試験で最も問われやすい最重要ポイントであると言えるでしょう。
そのため当学院では『宅建 法改正資料』を独自に制作し、直近5年間の主要な法改正点を網羅。法改正のポイントはすべて教材に反映しているので、最新の知識を学ぶことができます。もちろん法改正以外にも、年々変化する最新の試験傾向を徹底分析し、出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目を数多く掲載。“今”の宅建士試験に対応した「毎年改訂」教材です。
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